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トイレ物語…トイレが機能的に変身を遂げた!

これが我が社のトイレです。古き時代の和式トイレです。これが大きく変わります。では、スタート!

便器を取り外し、続いて段差を取り外します。

コンパネを張ります。

コンパネに接着剤を全面に塗ります。

手前にクッションシートが用意されています。

水洗便器を下水管につなげる、下水工事です。

かみやさんのサービスショットです。

掘り起した土を埋めてトイレの水道工事は完了です。後は無残にも空いたままになっている部分を塞ぎます。

洋式温水洗浄便器「サティス」の一式が用意されています。

便器を取り付け終わりました。

リモコンを壁に設置しました。

これで快適なトイレが使用可能になりましたが、まだまだトイレは変貌を遂げるのです。

不人気の和式トイレをタンクレスへ替える

この和式トイレは簡易トイレの中に設置されていました。おまけに汲み取り方式です。

第一弾として、タンクレストイレに替えるついでに、水洗式トイレへ変更になりました。旧来のトイレは写真右奥のポンプを足で押し出す度にちょろちょろと水が流れて排出物を落下させる方式です。水が無くなれば足さなければなりません。これだけでも画期的なことです。

スライドショーでご覧いただける通り、簡易トイレはもはやスペースだけと化しました。威風堂々とタンクレスが据えつけられると、後はそのハンサムさが引き立つように周りの壁を変更します。

ということで、第二弾は壁に珪藻土を塗りました。

これぞ珪藻土という天然建材を使う

さて、皆さま。取り付けられたばかりのサティスは養生のためビニールで覆われています。

これはコーキングの実験の準備の写真です。壁には穴凹がありこちに空いてますが、その中にパテなどの8種類の充填剤を仕込み、経過を探るものです。こういう企業努力は惜しみません。

この左官用のコテを使って珪藻土を塗ります。

私はコレを塗ります。ん?珪藻土ですね。

カクハンキを使って珪藻土に水を入れて練ります。この加減が難しい!

塗り始めます。こんなプラスチック素材を下地に塗れるのか?塗れるんです。ひっつきが中々よろしいようで。

ノギスを塗られた珪藻土の壁に差し入れてみます。

目盛は3mmを指しています。3mmの厚さを確保しています。

果敢に塗り続けます。大野さんのサービスショットです。

塗りにくいところも何のそれ。どんどん塗っていきます。さすがです。でも、こんなところを塗るのは初めてに違いない。

またまた出ました大野さん。

2時間で塗り終えました。プロデュース・バイ・グリーンアートです。

どうだ!男前になったぞぃ。

コーキング材の相性が悪いのか、乾燥が十分ではなかったのか、穴凹の部分が凹んでしまった例です。こういうのは学習課題になります。

凹んだ部分にコーキングを施し、乾いたら珪藻土で再度補修します。

合間にこのような下地材にも塗りつけて経過を観察しました。これは完全に乾燥した状態です。

今日は晴れ。粘土色が完全に乾いて白色に変わりました。遂に完結です。

使う珪藻土は弊社であれこれ検討を重ねた中で、最も珪藻土の性能を引き出してくれそうな建材を選択しました。純度80%の焼成していない天然素材です。

これを、プラスチックで出来た壁に直接塗っても大丈夫だと言うのです。懸念点があります。壁にはあちこちに穴やスリットが開いています。

ヨシッ、これも実験に替えてしまおう。穴が一杯開いているので、8種類のコーキング材を押し込み、その違いを観察していきます。

さて、珪藻土を塗る日がやってきました。天気は晴れです。養生を済ませると、一気に塗りこんでいきます。プラスチックもなんのその、ぐいぐい食い付いていきますから、仕事は上々の仕上がりです。

雨の日が来て、風が強く吹いて、完全に乾く日がやってきました。懸念していた穴をコーキングした部分は、穴が凹んでいるものが数点見受けられました。直接珪藻土を塗りこんだ部分についても、乾燥すると凹んでいる箇所が発見できました。

最終修正として、結果が良好だったコーキング材を施し、再塗装に対して準備をしました。そして、コーキングが乾いて再塗装です。後は、使っていっての経過を探ります。

コーキングと下地材と珪藻土の乾燥

我社のトイレ物語は実験に次ぐ実験で少なからずの成果を上げようとしています。コーキングには何が最適であるとか、下地材についても同様です。このひとつひとつが実際には我社のノウハウになり財産になっていきます。

珪藻土が塗られた空間の感想をズバリ一言でいうと、清涼感を得ることができます。清々しく空気が違っているように感じます。当然、匂いにおいても合格です。この感覚だけは実際に体験していただきたく思うばかりです。

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